夏野菜の常備菜
作り方
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1
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(1)ナスとオクラとししとうをたっぷり購入した場合。
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2
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ナスは傷がついている方が栄養価が高いとのこと。傷つきナスを探して購入。
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3
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ナスを1センチくらいに切り、こめ油かオリーブオイルで焼きます。
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4
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お酢とお醤油と鷹の爪でたれを作り、焼いたナスを漬け込みます。
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5
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ししとうは焼くとはぜるので、包丁で切れ目を入れて焼きます。
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6
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ししとうもたれに漬け込みます。
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7
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保存容器に入れて冷蔵庫で保存して、常備菜としていただきます。
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8
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オクラはヘタの部分を鉛筆を削るようにそぎ落とし、茹でて冷蔵保存します。
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9
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(2)人参とナスとインゲンをたっぷり購入した日は、お湯を沸かし、梅酢を少し加えて茹でます。
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11
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最後にニンジンをピーラーで削り、サッとゆでておきます。お肉炒めに最後に加えたり、そのままサラダでいただきます。
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コツ・ポイント
傷のあるナスは抗酸化力(体のサビを抑えてくれる)が高く、ポリフェノールが多く、体細胞がガン細胞に変化することを防ぐ作用(物質)もあるという情報を教えてもらったので、傷ナスを購入。農家さんに訊いたら、同様の話を聞いたことがあるとのこと。
このレシピの生い立ち
野菜を買ってきたら、なるべく一度に茹でたり、調理しておいて、常備菜にすると便利!オクラ3袋とナス5本、ししとう1袋を近所の農家さんから購入したので、さっそく常備菜にしました。