【食品乾燥機で乾燥】とうもろこしのひげ茶
Description
とうもろこしのひげをフードドライヤーで乾燥して作るとうもろこしのひげ茶。ノンカフェインで身体にやさしいお茶です。
材料
(とうもろこしのひげ茶約200ml分)
とうもろこしのひげ
とうもろこし1本分
お湯
200ml
作り方
-
-
1
-
とうもろこしの皮をむき、ひげをとります。
-
-
-
2
-
食品乾燥機「ドラミニ」のトレイにひげを並べます。
-
-
-
3
-
乾燥温度60℃、乾燥時間3時間で乾燥します。
-
-
-
4
-
乾燥が完了するとごわごわ、カサカサとした手触りになります。
乾燥前重量約10gのひげから約2gの乾燥ひげができました。
-
-
-
5
-
乾燥したひげを扱いやすい大きさにカットします。
-
-
-
7
-
全体がこんがりと色づいたらフライパンから取り出し、粗熱をとります。
-
-
-
8
-
煎ったひげを急須に入れて熱湯を注ぎます。
-
-
-
9
-
好みの濃さになるまで数分待ったら完成です。
-
-
-
10
-
★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/3EPVkIaJcHo
-
-
-
11
-
■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。
-
-
-
12
-
■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。
-
-
-
13
-
■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
-
-
-
14
-
■ドラミニの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。
-
コツ・ポイント
・とうもろこしのひげをフードドライヤーで乾燥することで、天日干しよりも短時間で衛生的に乾燥できます。
・一度にたくさんお茶を淹れる場合は急須ではなく鍋で煮出してもOKです。
・一度にたくさんお茶を淹れる場合は急須ではなく鍋で煮出してもOKです。
このレシピの生い立ち
ドラミニは家庭用コンセントで使える食品乾燥機(フードドライヤー)です。野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。