ご飯の洗米〜炊飯、お椀によそうまで
諭梨奈
作り方
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洗米ボウルに2合お米を入れます(無洗米は不可です)。
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2
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洗米ボウルに入れたお米に、浄水器で濾過したお水をお米全体に回しかけて、お米に水分を吸収させます。
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3
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次に、水道水をお米に回しかけながら洗米します。水が半透明になれば水を止めます。
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4
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洗米ボウルに残った水を切ります。(洗米ボウルの底に穴が開いているので、水切りが楽でいいですね)。
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5
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炊飯器の内釜に洗米したお米を移し入れます。
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6
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炊飯器の内釜の目盛り通りに浄水器で濾過したお水を注ぎ入れます。
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7
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お好みなら、ここでもち麦や雑穀米など入れます。
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炊飯するまでの間、冷蔵庫に入れておきます。
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炊飯する前に内釜を冷蔵庫から出してしばらく常温に置いて、釜の回りの水滴を拭いてから炊飯器に入れて炊きます（主に夏場）。
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ご飯が炊き上がりました。
美味しそうです！
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しゃもじで釜の底からご飯をすくって返す、をしながら全体を混ぜていきます。ご飯粒を潰さないように混ぜましょう。
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ご飯が混ざったら、お茶碗にお好きな量をよそおっていただきます。あと味ほんのり甘いごはんになりました。
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ご飯の保存レシピID7356049こちらも参考にしてみてね。
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コツ・ポイント
今のお米は精米精度が高く、あまり研ぎ過ぎない方がいいと聞いたのと、お米の最初の吸水が大事とも聞いたこともあり、洗米の最初とお米の浸水からのお水は浄水器の水を使っています。
このレシピの生い立ち
私は手荒れに悩まされているので、洗米ボウルに出会ってからはいつもこの洗米で炊いています。ちなみにタイマーかけて炊くと、寝坊した時に保温しすぎてしまうので、洗米してご飯炊くまでの間、冷蔵庫に入れています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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諭梨奈
