食感が楽しい、色々封じ込め腸活粕汁

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Description

手順はありますが、時短料理。ごぼうの切り方を変え、チン、茹でetcすれば又違う楽しみ方ができ、色々封じ込めた1品です。

材料 (2人分)

波里 お米の粉 お料理自慢の薄力粉
小さじ1か2とはたく様。
100g
適量
お味噌
小さじ1/2
酒かす(今回は練り酒粕)
小さじ山盛り2
1枚の1/8
鰹だし
小さじ1/2
小さめの半分
水煮レンコン
30g位
米油
揚げ焼き用
お好み
七味
お好み

作り方

  1. 1

    写真

    ごぼうはピーラーで長めにスライスして、少しだけ水につけておく。
    あまりアクをとらない。

  2. 2

    写真

    水煮蓮根を歯応えが残る程度に小さめに切る。

  3. 3

    写真

    小さく切ります。もっと小さくても○。

  4. 4

    写真

    小さめに細長く切る。

  5. 5

    3と4にお湯をかけて、置いといて、3を水分をきり、4を絞り油抜きしておく。

  6. 6

    挽肉に、粘り気が出るまでムニムニしたら、練り酒粕、お味噌、顆粒の鰹だしをいれ、さらにムニムニ。

  7. 7

    6に2、3、5と鮭フレークをいれ、軽く混ぜたら、米粉1をいれ、、こねこね。タネを固めにこねこね。

  8. 8

    写真

    好きな大きさに形成する。

  9. 9

    写真

    3つで500wで1分しないくらい、ラップをふわっとかけてチン。生焼けと形成直しに。赤みが残る位。

  10. 10

    写真

    9の肉だねに軽く米粉をはたき、1のごぼうにも米粉をはたき、ぐるぐる巻いちゃいます。

  11. 11

    写真

    フライパンに米油を少し敷き、ゴボウがカリカリになる程度に両面焼く。半生にチンしてるので少々強火でも大丈夫です。

  12. 12

    写真

    お好みでお葱や七味をトッピングしたら、出来上がり。

コツ・ポイント

ゴボウをピーラーで剥くと丸まるので、巻きやすいです。ゴボウにも米粉をはたくと更ににカリカリ。タネを固めにすると、形成等はお子様ともしやすいです。固めでも、火を入れるとモチモチ感が増し、固くならないので、大丈夫です。余った粕汁等でも作れます!

このレシピの生い立ち

粕汁だけだとお腹がいっぱいになっちゃうので、つまめるものにしちゃいました。米粉のおかげでもちもち、お出汁も閉じ込め噛めばジュワッと、ゴボウもカリカリで米粉だから、扱いやすいです。 #グルテンフリー #米粉 #時短 #冬 #腸活 #粕汁
レシピID : 7348581 公開日 : 22/10/25 更新日 : 22/10/31

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