製麺機を使った全粒粉入り餃子の皮
作り方
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全粒粉と中力粉、塩、油を合わせお湯を3度に分けて投入し、混ざったら生地を50回ほどこね、冷蔵庫で1時間休ませる
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3
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製麺機やパスタマシンを使い生地を伸ばす。同じ厚さのローラーで2回ずつ伸ばし、最終的には1mmローラーで2回伸ばす
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4
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1mmローラーに2回かけたら直径7cm前後の型抜きで成形する
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6
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完成した餃子の皮は皿に並べ、乾燥を防ぐために早いうちにラップをかけ冷蔵保存すると良いです
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7
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生地を成形してると端材が大量に出てくるけど再度練り込んでローラーで伸ばして成形の繰り返しになるのが現状です
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コツ・ポイント
生地を作る時はフードプロセッサーで混ぜると簡単です。お湯を3度に分けて投入するのは蕎麦打ちの水まわしと同じで生地に水が均等に入り、生地がまとまりやすくなるためです。
このレシピの生い立ち
自宅にあった全粒粉を使い、餃子の皮を作ってみようと思いました。