2023 今年のおせち
作り方
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1
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筑前煮
今年は里芋を入れ忘れました。
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2
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煮豚
モモブロックとバラで。
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3
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松風焼き
ちょっと焦げました。
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4
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八幡巻き
奇跡的にハートの部分がありました。
鶏モモと豚スライス2種を甘辛いタレで。
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5
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花豆
毎年皮が固くなってしまいますが、2日間前から水に浸すことと、重曹を最後に少し入れることで柔らかくなりました。
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6
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伊達巻き
今年は違うレシピ。味が薄かったかな?
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7
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キウイ寒天
キウイ大量消費のためのレシピ。
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8
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栗きんとん
今年は違うレシピ。トロトロにしてみました。
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9
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金柑の甘露煮
ちょっと甘すぎでした。
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10
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きんぴら
おせちメニューではない??
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11
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田作り
今年はクルミとアーモンドもいれてみました。美味しい!
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12
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なます
我が家は酢の代わりにゆず果汁たっぷり。
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13
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大根のゆず巻き
塩に漬けといた大根で柚子をくるむだけ。
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レンコンの甘酢煮
美味しいのに子供には人気なし。
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たたきごぼう
人気なし。
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錦玉子
今年初。少し甘すぎ。
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かまぼこ、なると、コンブ巻き
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18
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今年は、2日目にはほぼ完食でした。なます、たたきゴボウ、きんぴらは少し残りました。
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コツ・ポイント
毎年かかさず作るおせち。
母のようには上手に作れませんが、時間をかけず作れるようになりました。
母のようには上手に作れませんが、時間をかけず作れるようになりました。
このレシピの生い立ち
親戚などにも配ります。31日にお重につめて配りたいので、28日に花豆を水に浸け、29日にコンブや椎茸を水に浸け、30日に一気に作ります。だいたい4時間くらいあれば作れます。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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