梅の下処理(梅干し・らっきょう酢漬け用)
作り方
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1
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梅のヘタを竹串を使って取ります。実を傷つけないよう丁寧に。
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2
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優しく優しく水洗い。水を替えて2、3回洗います。
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3
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梅の頭が出ないよう、たっぷりと被るくらいの水に青梅なら2時間、黄色く熟し始まっている梅なら1時間程浸けてアク抜きします。
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4
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清潔なタオルやペーパータオルなどで一粒ずつ優しく水気を拭き取り、通気性の良いザルに並べます。
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5
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陽に当てず、風通しの良い屋内で2、3日梅の状態を確認しながら追熟します。黄色くなって良い香りがしてきたら完成。
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6
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☆保存容器と重石を洗浄し乾燥させます。35度のホワイトリカーを霧吹きし、自然乾燥させたら梅仕事に入りましょう。
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7
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☆ 塩だけで漬ける簡単な
最愛♡ふっくら白梅干しの作り方はこちら
レシピID:7226246
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コツ・ポイント
直射日光が当たらない時間になったら、窓辺にザルごと移動させると良いです。夜間は乾燥を防ぐために新聞紙を1枚広げて乗せていました。追熟させすぎると、表面がシワシワしてきたり、底が痛んできたりするので、追熟の日数は目安です。目視と香りで判断を。
このレシピの生い立ち
梅仕事はまず下処理から。毎年のルーティンです。容器の洗浄や乾燥も同時進行で行っています。地味に自然乾燥に時間がかかるので。