秋刀魚の蒲焼うどん
作り方
-
-
2
-
味を濃いめにしたい等の場合は、醤油・みりん・酒・砂糖を小鍋に入れて、混ぜながら火にかけ、アルコール分を飛ばす。
-
-
-
3
-
ホットプレートに油を引き、きのこ類を炒める
※油は濃厚な味が好みならバター、乳系が苦手ならオリーブオイルなどがオススメ
-
-
-
4
-
きのこ類に火が通ったら、秋刀魚の蒲焼を缶の汁ごとと、生姜を加え、蒲焼の汁をきのこ類に馴染ませる。
-
-
-
5
-
きのこ類にタレが馴染んだら、うどんを投入してしっかり絡める。
2の工程を踏んだ場合、そのタレはこのタイミングで加える。
-
-
-
6
-
うどんにタレが馴染んだら、万能ねぎを加えて、蓋をして2分ほど弱火で放置。
-
-
-
7
-
万能ねぎに軽く火が通ったら、山椒を多目にかけて完成。
※タレの濃厚さが山椒で食べやすくなります。
-
コツ・ポイント
生姜はチューブ等でも代用できますが、生姜汁の風味が強くなるので、蒲焼を楽しむ意味でも刻み生姜がオススメです。
また、缶詰は生臭さがあるので、生姜が苦手な方は、缶詰の汁を使わず、2の工程でタレを作り、蒲焼も軽く日本酒で洗うのがオススメです。
また、缶詰は生臭さがあるので、生姜が苦手な方は、缶詰の汁を使わず、2の工程でタレを作り、蒲焼も軽く日本酒で洗うのがオススメです。
このレシピの生い立ち
秋刀魚のスペイン風オムレツ同様、オフ会で提供するために、すき焼き後の焼きうどんをヒントに考えました。
山椒は蒲焼きにつきものなので採用。
ネギは、一番火を通しやすく、色味が良いという点で、万能ねぎを採用しました。
山椒は蒲焼きにつきものなので採用。
ネギは、一番火を通しやすく、色味が良いという点で、万能ねぎを採用しました。