2024おせちの画像

Description

今年も、娘夫婦2家族分作りました。残りは自分用に。大きい重箱に入り切らなかったので小さい重箱に詰めました。

材料

重箱(大)一
鮭の塩焼き
海老の旨煮
海老
手羽先煮付け
手羽先
鶏の肉巻き
鶏もも肉、スナップえんどう、人参
紅白うずら
うずらの卵、食紅
バイ貝
カニ爪フライ
カニ爪、パン粉
手毬麩の煮物
手毬麩
帆立の照り焼き
帆立(小)
重箱(大)二
黒豆
八幡巻き
牛薄切り肉、牛蒡、人参
栗きんとん
栗の甘露煮、さつまいも
いくらの醤油漬け
いくら(市販)
手綱蒲鉾
紅白蒲鉾
エビチリ
海老、赤パプリカ
豚の角煮
豚バラブロック
ローストビーフ
ローストビーフ(お歳暮)
たらの子の煮付け
たらの卵、手毬麩、さやえんどう
重箱(小)一
塩数の子
いいだこの煮付け
いいだこ、生麩、さやえんどう
重箱(小)二
炒り鶏
鶏もも肉、人参、椎茸、蓮根、こんにゃく、ブロッコリー、生麩
重箱(小)三、四
重箱(大)の残り(自分用)

作り方

  1. 1

    黒豆、栗きんとんは早めに作って冷凍します。

  2. 2

    12月中旬になったら鶏の肉巻き、八幡巻き、手羽先の甘辛煮、角煮、たらの子・飯蛸・海老の煮付けを作って冷凍します。

  3. 3

    数の子は28日夜から塩抜きをし、29日に味付けをします。

  4. 4

    30日に炒り鶏(前日に野菜の飾り切りを済ます)、鮭の塩焼き、生麩の煮物、帆立の照り焼きを作ります。

  5. 5

    31日にカニ爪フライ、手綱蒲鉾、紅白うずら、エビチリを作り重箱に詰めます。

コツ・ポイント

12月に入ったら冷凍出来る物からコツコツと作り、31日に作る料理は減らしています。
定番のおせちは若い人達には不評なので、なるべく皆んなの好きな料理に変更し、毎年少しずつメニューを変えて作っています。

このレシピの生い立ち

2013年から作り始めたおせちも、今年で12回目!
その間に娘達は結婚し家族が増え、更に孫も生まれて日々おせちは進化しています。
来年はどんなおせちになるか楽しみです^ - ^
レシピID : 7716962 公開日 : 24/01/14 更新日 : 24/01/14

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート