里芋の煮っころがし
作り方
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1
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サトイモを洗い皮をむいて半分に切ります。鍋で茹でたあと水でぬめりを洗い流します。2〜3回繰り返します。
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2
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下茹でしてぬめりをとったサトイモと、出し汁(鰹節からとったものでも、水+だしの素でもOK)を鍋に入れて火にかけます。
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3
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沸騰して3分経ったら、砂糖・酒・醤油を各大さじ1.5加えます。甘めが好みなら砂糖大さじ2に、減塩するなら醤油大さじ1に。
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4
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アルミ箔などで落とし蓋をして、コトコトと沸騰を保つ程度に火を弱めて15分程度煮ます。
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5
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落とし蓋を取り、サトイモが中まで柔らかくなっていたら(串を通してスーッとすんなり通るくらい)醤油大さじ1/2を加えます。
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6
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鍋を時々軽くゆすりながら汁気を飛ばします。煮汁が少し残る程度まで減ったら火を止めます。
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8
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サトイモを器に盛り付けて、ユズの皮を散らして出来上がりです。
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コツ・ポイント
①でのサトイモの下ごしらえの仕方は、
レシピID:ID7711471を参照してください。
下茹でして洗ってぬめりをよくとっておかないと、味が染み込みにくいです。
小さいサトイモの場合は倍の個数(12個)を半分に切らずに作ります。
レシピID:ID7711471を参照してください。
下茹でして洗ってぬめりをよくとっておかないと、味が染み込みにくいです。
小さいサトイモの場合は倍の個数(12個)を半分に切らずに作ります。
このレシピの生い立ち
お正月用に買ったさといもが余ったので作りました。さといもだけの煮物はシンプルすぎるのであまり作る機会がありませんが、今回は昔ながらの煮ころがしでいきました。出来上がってから更に鍋ごと置いておくと味が染み込んで美味しいですね〜♡
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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