鶏むね肉の『のり塩唐揚げ』✨
Description
しっとりジューシー♪肉汁あふれる胸肉の唐揚げレシピ✨のり塩味がクセになり、いくらでも食べられちゃいます！
かのと┊おうちレシピ
作り方
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1
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鶏むね肉をしっとりジューシーに仕上げるのに欠かせない『ブライン液』を作り漬け込みます。
※配合はこちら↓
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2
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《ブライン液》
水200mlに、砂糖10g +塩10g。
しっかりと溶けるまで混ぜ合わせて完成です
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3
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※今回お肉は皮を取り、大きめの一口大にしています。
※今回は漬け込みは2時間、ボールで作り冷蔵庫で保存
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4
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別のボールに、ブライン液の水分を軽く切りながら移し替え、そこに塩麹と生姜のすりおろしを加えて良く混ぜ合わせます
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5
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上記に片栗粉、青のりを入れ更に良く混ぜ合わせておき
別のボールに上げる前にまぶす用の片栗粉を準備しておきます
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6
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油を180℃（菜箸を油に入れ、小さな気泡が出るくらい）に熱しておき、揚げる直前にまぶし用片栗粉をつけて揚げていきます
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7
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温度が下がりすぎないよう、一度に沢山入れなければ2度揚げしなくても大丈夫です！片面2分、ひっくり返して2分程度揚げます
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お肉のカットの大きさや冷え具合でも異なるので、時間は調整してください！
写真の断面のように、しっとりと仕上がります✨
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9
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お皿に盛り付けたら、後がけで青のりとお塩をふりかけ完成です！！
◎レモン汁との相性も抜群です♪
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コツ・ポイント
◉下処理の『ブライン液』の割合は正確に！漬け込みは2時間以上。出来れば冷蔵庫に入れ半日か一晩✨
◉青のりは生地に混ぜ込み＆後がけで香りがグッと良くなります♪
◉かけるお塩はミネラル分が多く旨みの強いものがあれば尚良いです^ ^
◉青のりは生地に混ぜ込み＆後がけで香りがグッと良くなります♪
◉かけるお塩はミネラル分が多く旨みの強いものがあれば尚良いです^ ^
このレシピの生い立ち
息子の保育園の給食で出ていたメニュー。お迎えに行った時に展示してあったのを見て、私が『今度おうちでもつくろうね！』って言ったのを息子が覚えていて、自ら給食の先生に材料を聞きに行き、覚えたてのひらがなでメモをしてきてくれた約束のレシピです✨
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