生パスタ キッチンエイドで
Description
力入らずで、もちもちパスタ。
機械を使って時短。生パスタを作ってみませんか。
機械を使って時短。生パスタを作ってみませんか。
材料
(3人前)
作り方
-
-
1
-
フープロに
粉類を入れ混ぜる
-
-
-
2
-
卵をほぐして
塩とオリーブオイルを混ぜておく
-
-
-
3
-
少しずつ卵液を落として混ぜる
-
-
-
4
-
混ぜ終わり
-
-
-
5
-
ポロポロだけど
握ると固まる
-
-
-
6
-
テーブルに置き
まとめる
-
-
-
7
-
分厚いナイロン袋に入れ足で踏む
-
-
-
8
-
この位伸びたら
-
-
-
9
-
半分に折り畳んで踏む
この繰り返しで
10分位踏む
-
-
-
10
-
10分踏んだ生地
-
-
-
11
-
上 混ぜた生地
下 踏んだ後の生地
-
-
-
12
-
真空にする
(真空途中)
-
-
-
13
-
真空完了
-
-
-
14
-
冷蔵庫で1日寝かす
-
-
-
16
-
メモリ1
3回通す
-
-
-
17
-
メモリ2
3回通す
-
-
-
18
-
メモリ3
3回通す
折り畳み
メモリ0〜3を
2回繰り返す
-
-
-
19
-
メモリ4
3回通す
-
-
-
20
-
メモリ5
3回通す
-
-
-
21
-
打ち粉をし
必要な大きさにカットする
端はラザニア用にして
綺麗な長方形はパスタにしている
-
-
-
22
-
メモリ5と6の比較
-
-
-
23
-
メモリ5と6の比較
-
-
-
24
-
メモリ5と6の比較
-
-
-
25
-
粉をたっぷり振り
裁断し干す
-
-
-
26
-
-
コツ・ポイント
フープロやローラーを使うことで、簡単に綺麗に出来ます。
足で踏んで腰を出し、寝かせてグルテンを落ち着かせ扱い安くします。 寝かせることで、もちもち感が出ると言われています。
足で踏んで腰を出し、寝かせてグルテンを落ち着かせ扱い安くします。 寝かせることで、もちもち感が出ると言われています。
このレシピの生い立ち
粉100gに対して卵1個が基本ですが、卵の大きさで水分量が変わってきます。
何度か試してみて、1個52gが丁度良かったです。
オリーブオイルを少し入れることで、少し伸びが良く、パサつきません。
何度か試してみて、1個52gが丁度良かったです。
オリーブオイルを少し入れることで、少し伸びが良く、パサつきません。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)