絶品！カラメル・タルト・タタン
byumi
作り方
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リンゴはくし切りに。リンゴカッターがあると便利～。レモン汁をかけておく。皮は剥かない方が色がきれいで煮崩れが防げます。
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耐熱容器にリンゴ１個に付き大１の砂糖と２を入れ、バターを適当に散らし、ラップしレンジ５分。やや透き通るまで１分ずつ追加。
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耐熱カップにカラメル用の砂糖と３で出た汁を大匙1入れ、レンジで３０～１０秒ずつ、色づいて少しとろみが出るまで熱する。
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急いでシリコン型にカラメルを流し込みヘラで均し、３の林檎をきれいに並べる。ギュウギュウに詰め込んでＯＫ．やけど注意。
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型の大きさに切ったパイシートにいくつか穴をあけ、リンゴの上から被せる。中央が沈んで周りが持ち上がりますが、それでＯＫ．
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２２０度のオーブンでパイがこんがりパリっとするまで焼く。我が家ので２０分程。冷めたら型に入れたまま冷蔵庫で更に冷やす。
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パイが下になるようにお皿に出します。。万が一カラメルが型にくっついてしまうようなら型に戻して底をお湯で温めてからトライ｡
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こちらは型に並べた時に皮が上になる（または横)バージョン。くし型が綺麗に出ます。
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こちらは皮を下にして型に並べたバージョン。全体的に赤いりんごが手に入ったらこちらが綺麗。
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見た目気にしない、自家用お手軽バージョンはこちら。焼き上がりまで３０分以内！ID1615185
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林檎を型に並べるときはお箸がいいです。カラメルが薄まらないよう汁はできるだけ入れたくないので、スプーンはNG.
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コツ・ポイント
リンゴはかなり焼き縮みますので、目いっぱい詰め込んだほうが、型から出した時にきれいです。リンゴから水分が出るのでカラメルは濃いめに。薄いシリコン型は熱いカラメルで溶けるかもしれないので、付録ではなく正規の厚手のをお勧めします。
このレシピの生い立ち
新婚当時は良く作ってたなあ、と初心に戻って。人生初の英語の料理本のコラムのを自分で量を決めて作ったのが最初。もう３０回以上位作っているはず｡ 今や３星レストランでも正統派タルトタタンはなかなかお目にかかれなくなったと歎く夫のために｡
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byumi
