水っぽくならない蓮根きんぴら
作り方
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1
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主な材料は蓮根だけです。
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2
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皮をむきます。
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3
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厚めに5mm幅程度に切ります。
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4
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酢水につけておきます。
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5
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10分くらい酢水に浸けたら、ザルにあける。ここでよく水を切っておくこと!ザルを傾けておくと水が切れやすいです。
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6
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大きめのフライパンを用意。油を低温でじっくり温め、にんにくの香りと鷹の爪の辛みを移す。
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7
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処理した蓮根をフライパンに投入。
火力は強火で。
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8
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ここで根気よく炒めることがこの料理のポイント!
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9
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水分が飛んだらオッケー(10分くらい)。みりんを入れ、照りを出す。
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10
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ダシのもと、醤油、ゴマ油を入れて、手早く混ぜ炒める。
最後に仕上げで、白ごまを入れる。
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12
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★ブログ記事
http://ameblo.jp/bootyameblo/entry-10748542102.html
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コツ・ポイント
ポイントは食材は厚めに切って、根気よく炒めることです!一般的なきんぴらは調味料で
炒め”煮”しますが、このきんぴらは炒めた後に調味料をまとわせるといった感じです。
そうすることで水っぽくならず、調味料も少なくてすみます。
炒め”煮”しますが、このきんぴらは炒めた後に調味料をまとわせるといった感じです。
そうすることで水っぽくならず、調味料も少なくてすみます。
このレシピの生い立ち
大学生のときに働いていたお店の料理をアレンジしました。お店のはごぼうと人参のみでしたが、れんこんのみでこの料理を作りました!