広島お好み焼き
作り方
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一番初めにしておくことは、薄力粉を、180ccの水と卵1個で溶いて休めておく。
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2
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よく溶いて30分以上寝かせると、粘りのあるきめ細かさがでて、生地の伸びがよい。
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4
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ホットプレートを250度にして温める。
生地を流して、お玉のお尻で薄く広げる。
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5
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かつお粉をふる。
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6
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キャベツを山盛り乗せる(分量の1/4)
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7
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鍋のフタを乗せ、蒸し焼きにする。
★ポイント★
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先に豚肉を焼き、豚の脂を出しておく。
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9
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もやし、焼そばを肉とともに炒める。
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豚肉がカリッと焼けたら取り出してキャベツにのせる。必ずカリッと焼くのが★ポイント★
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全体がしんなりしたらお好みソース少々を回しかけ、薄味をつける。
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再び鍋のフタで蒸し焼きし、しっかり焼く。
ギュッと押し付けるのが★ポイント★
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水分がしっかり飛んでいる状態です。
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卵を2個割り、崩して広げる。
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ここでイカ天を割り入れる。
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2本のヘラを差し入れて卵の方にひっくり返す。
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最後にしっかり押しつけて卵が焼けてくるまで待つ。するっと生地が滑れば盛り付けのタイミング。
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お好みソース、青のり、からしマヨネーズをかけて
完成!\(-o-)/
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【⑬の番外編】そばの代わりにうどん玉でもイケますよ!
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コツ・ポイント
⑭のときナベのフタを駆使して野菜の水分をしっかりとばすこと。また、かつおの粉を是非使ってください。おいしさが違います。豚肉や皮生地、卵の焼きが足りないとおいしくありません。カリッとしてください。
このレシピの生い立ち
広島で暮らしていた時に地のひとに教えてもらった作り方です。