病気の回復期に栄養豊かな青汁粥
作り方
コツ・ポイント
梅干のVCとクエン酸が青汁の鉄分の吸収を促進します。だからできるだけのせましょう。青汁は5g(1杯分?)入れて様子を見て、お好みで足してください。私には薄い抹茶色が食欲をそそります。お米1合水2Lなら4分圧力。
このレシピの生い立ち
病気の時はまずお粥。熱があるときの白粥(ID:961469)、なんとなく胃腸が疲れているときの鶏粥(ID:1034046)に続き、回復期の貧血予防かねての青汁粥。抹茶粥のようで誰にでも食べやすいです。
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