手作り豆乳とおから・ついでに生ゆば
作り方
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大豆を水に浸します。大豆の新しさによりますが、大体8時間前後です。大豆がしっかり膨らんでかみ切れるくらいの固さになったら十分に戻っています。
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2
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大豆をHPで砕きます。このとき漬け汁も一緒に砕いてください。水1,4~1,6Lをわかします。この水の量で豆乳の濃さが決まります。
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4
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加熱が終わったらこの液をこします。ざるにカー是か布巾を敷き、液を少しずつこしていきます。液は暑いですが、ゴム手をはいて少しずつ絞っていけば問題ありません。
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5
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全て絞りあがったら、絞ったかすがおから、出来た液が豆乳になります。豆乳は欠航沢山できるので、ペットボトルなどに移して荒熱が取れたら冷蔵庫で保存します。
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6
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この豆乳を加熱して表面に出来る膜が「生湯葉」です。豆乳を沸騰しないようにゆっくり加熱すれば、かなりの枚数の湯葉がとれます。できたての生湯葉の味もまた格別です。
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コツ・ポイント
豆乳、できたてもおいしいですが、煮3日たってからの方が味が落ち着いてさらにおいしくなる気がします。
このレシピの生い立ち
いろいろなレシピを読んで自分なりに気に入った濃さの豆乳にしました。