日本で作るバッファローチキンウイング
Description
アメリカに行った時は必ずこれとビール。
NY州バッファロー生まれのバッファローチキンを日本で手に入る材料で簡単に作りました。別名ホットウイング。辛くて美味しい!
NY州バッファロー生まれのバッファローチキンを日本で手に入る材料で簡単に作りました。別名ホットウイング。辛くて美味しい!
材料
(2人分)
手羽元又は手羽先
一人3~4本
カイエンペッパー(粉唐辛子)
お好み
にんにく
お好み
塩
お好み
タバスコ
お好み
1人前大匙1が目安
トマトケチャップ
お好み
ワインビネガー
入れ過ぎ注意
作り方
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1
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本場アメリカでは手羽の中間を使うようですが日本にはないので手羽先か手羽元を。にんにく、塩、タバスコ、カイエンペッパー(粉唐辛子)で味付けし数時間置く。
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2
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もしソースが手に入るのであればあった方がいいです。
ちなみにうちではこのブランドを。
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3
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マーガリンを鍋に入れ極弱火で溶かす。
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4
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3にタバスコ(好みだが多めが良い)、トマトケチャップ(大さじ2)、ワインビネガー(少々)、あればソースを入れ混ぜ合わせておく。
その間にオーブンを180度に予熱。
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5
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1の手羽を180度の油で中までしっかり揚げボールで4をまんべんなく絡める。
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6
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5を予熱済みのオーブン180度で10分焼く。
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7
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焼いてます、焼いてます。
そして出来あがったら召し上がれ。
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コツ・ポイント
通常スティック・セロリと共にブルーチーズ・ドレッシングをつけて食べますが日本ではそんなものないので適当に勝手にどうぞ。私はマヨ+ヨーグルト+粉チーズ+ガーリックソルト少々=ドレッシングを作ることが多いです。
このレシピの生い立ち
アメリカへ行くことが年に数回あるのですがバッファーローチキンウイング用ソースを買って来ています。でも日本の友達にレシピを教えても材料が手に入らず作れないと。それなら近い味を日本で再現しようと思いました。