うちの揚げなすのタレ。海老はさみ揚げ
Description
このたれ、ごはん進む!
揚げなす以外に、焼いたお肉や唐揚げにもぴったり。
おろし玉ねぎの酵素が油の消化を促してくれます。
揚げなす以外に、焼いたお肉や唐揚げにもぴったり。
おろし玉ねぎの酵素が油の消化を促してくれます。
作り方
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1
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茄子は薄い輪切りにして、両面に片栗粉をまぶしておく。
(ビニールの中で粉と茄子をシャカシャカふってまぶすと簡単。)
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2
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むきえびは包丁で細かく切ったあと、ねばりが出るまでトントンたたく。
(粗く切っておいたほうが食感が残って美味しい。)
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3
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2に他の材料をすべて混ぜ合わせ、茄子に乗せてのばし、さらに茄子でサンドしていく。
※挟みすぎると火の通りが悪くなります。
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4
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たくさん揚げ油を使う必要はありません。
フライパンに浅く油をひき(大さじ3〜4程度)、茄子をじっくり揚げ焼きしていく。
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5
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たれの材料をすべて混ぜ合わせる。
茄子の油をきったら器に盛り、タレをたっぷりかけ、薬味をのせていただきます。
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6
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※海老のすり身が余ったら、沸騰した湯の中にスプーンで落としてゆで上げ、海老だんごスープの具に。
鍋の具にもピッタリ!
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7
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さっぱり、コクのある玉ねぎだれは、手羽先の唐揚げや、お酢を足して焼き鮭の南蛮漬けだれにしても美味しい!
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コツ・ポイント
【注】海老のすり身は、はみ出さない程度にはさんでいきましょう。
大さじ1づつぐらいが適量。
挟みすぎると中まで火が通りづらくなります。
大さじ1づつぐらいが適量。
挟みすぎると中まで火が通りづらくなります。
このレシピの生い立ち
ひき肉の挟み揚げはしつこくて苦手。
息子も苦手。
でもえびの挟み揚げなら胃もすっきり、お箸も進みます。
息子も苦手。
でもえびの挟み揚げなら胃もすっきり、お箸も進みます。