塩麹チキンときのこのホイル焼
cureo
作り方
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1
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鶏肉に塩麹をなじませ、ラップでぴっちり包んで１晩冷蔵庫で寝かせる。
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2
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きのこは石づきを落としてから手で割いておく。ねぎは長さ３cm程の斜め切り。レモンは櫛形に切っておく。
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3
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アルミホイルを大きめに２枚カット。鶏肉も２等分し、それぞれ食べやすい厚さに切り分けてからアルミホイルに載せる。
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4
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ラップに残った塩麹も指で肉に塗り、その上にきのこを２等分して載せる。酒を小さじ１ずつを振りかけてホイルの口を閉じる。
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5
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魚焼きグリル（強火）で約15分焼く。肉に火が通ったら、ホイルの口を開けて醤油を少量垂らし、更に２～3分加熱する。
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6
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きのこに焼き目が付いたら取り出す。皿に盛り付けて細ねぎを散らす。レモンを絞って召し上がれ。
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コツ・ポイント
肉の大きさによって使う塩麹の量を調節して下さい。今回きのこは舞茸としめじを使用しました。ホイルの口を開けてから焼く時はすぐに焦げるので注意して見てて下さいね。
このレシピの生い立ち
塩麹に浸けたお肉の美味しさにハマってます。秋っぽくきのこと組み合わせてみました。
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