薩摩芋のレーズンバーター茶巾(きんとん)
作り方
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1
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さつま芋は茹でる、蒸す、電子レンジ等いずれの方法でも良いので竹串がスッと刺さるくらいまで加熱する
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2
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今回大きなさつま芋を(全量2.5kg)炊飯器を使って蒸しました。
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3
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薩摩芋の表面を洗い、内釜に入る大きさに切り、鍋底にキャベツの外葉等を敷き芋を乗せ水1/2カップを入れ炊飯器のスイッチon
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4
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蒸しあがったら、熱い内に皮を剥き木杓子などを使って、塩、少々を加え、マッシュする
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5
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蒸しあがりから400gを取り、50gx8コに分け、る
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6
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チーズを1/4当分に切る。レーズンバターも同じような大きさになるように切る
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7
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⑤が常温まで冷めたらチーズ(レーズンバター)を真ん中に入れて、ラップを使い茶巾に絞る
(出来上がり各4コ)
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8
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チーズの方に黒ゴマ、レーズンバターの方に白ごまを乗せる
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9
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10
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甘いのがお好きな方は、芋が熱い内にお砂糖を入れて下さい。
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おせち料理様に、きんとんにする場合は、さつま芋を裏ごしし、味醂を加え鍋で練合わせてから茶巾にすると上品に仕上がります。
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コツ・ポイント
②キャベツはさつま芋がなるべく、水に当たらないようにするために入れています。炊飯器に蒸し網が付属している時は、それを使って下さい。
このレシピの生い立ち
農業祭で大きなさつま芋を買ったので、お料理しました