なんでもないリンゴパイ。電気オーヴン使用
Description
リンゴパイ…アップルパイ、手抜きに手抜きを重ねる…リンゴの種類や旬で味が変わる楽しみも…あり?
材料
(1~4人前)
作り方
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1
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冷凍庫の奥にパイシート発見…食べそびれていたリンゴが…パイにしよ。
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2
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リンゴを水洗いして薄めのくし切りにしていきます。
…皮は捨てずに⑯を。
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3
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こんな感じです。
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4
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フライパンを用意してバターを投下、弱火で溶かしていきます。
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5
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写真の様に溶け、少しフツフツと泡が立ってきたら⑥へ。
火が強いと焦げてしまいますので注意。
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6
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③のリンゴを投入。なるべく重なり合わない様にして、弱火のまま炒めます。
凝った味好みの方はここでリキュール等を少々。
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7
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両面がバター色(黄色っぽく)になったらほぼ完成です。
火を止めて次の段階に。
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8
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冷凍のままパイシートをアルミ箔の上に…なるべく中心に置きます。
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9
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アルミ箔の四隅をつまみあげるようにして立ち上げ、余分な部分は折り込み器状にします。
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⑦のリンゴを写真の様に並べ置き、互い違いに置く事によって段にしていきます。
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全てが並べ収まったら(今回は上下に3段)、シナモンパウダーを振りかけます。
…少なめがお薦め、リンゴの風味に重点を。
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12
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パイシートを冷凍のまま⑪の上に置き蓋をします。天板の上にホイルの器ごと置きオーヴンへ。
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13
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上火からは遠ざけて、なるべく下段にセット。余熱無し、180℃に設定してタイマーは30分を目安にセット。焼きます。
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15
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不思議な事に、この方法だと「熱々」や「冷たい」より、室温でいただくのが適温に思えます。…お皿に盛って完成です。
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16
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番外編・凡例;剥いた皮は自己責任に任せてフレッシュアップルティーに、フライパンに食パンを入れて賄いおやつです。
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コツ・ポイント
⑩の作業、リンゴが崩れやすいので大きめのスプーンなどを使ってフライパンから取りあげて下さい。
⑯の賄いですが、リンゴの皮にワックス等が残っている事があるそうです。気になる方は、しないようにお願いします。
⑯の賄いですが、リンゴの皮にワックス等が残っている事があるそうです。気になる方は、しないようにお願いします。
このレシピの生い立ち
パイシートって便利、でも使う機会はまれだったりして…と、冷凍庫を開けると奥に…いろいろ凝ったパイはあれど…いいや、リンゴもあるし実験開始…と、偶然に出来上がったのが始まり。リンゴを変えると風味が違ったりして面白くて…リクエストも多いので。