ヤングコーンのフリッター
kebeibiko
作り方
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皮付きヤングコーンは、こんな感じで一袋10本程（長さ15cm未満）で6月中旬ごろから旬です。また
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穂先が付いたまま、これは「ミニコーン」という名称で売られていました。こちらは8本入りで長さ20㎝程ちょっと大きめです。
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１，２其々も皮を剥くと12、13cm程の大きさのヤングコーンです。キラキラしたヒゲ付きです。
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ヒゲも若いので柔らかくサッと揚がるのでお好きな分量を別に取り除いておきます。（お好みで）
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ヤングコーンは、縦に2等分します。
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揚げ油を180℃に加熱します。
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卵をしっかり溶き水を加え更に卵のコシがなくなるまで泡立て器等で混ぜ合せ（衣付きを軽くする為）卵液を作ります。
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ポリ袋に強力粉を加え、５のヤングコーンを全部入れまぶします。袋に空気を入れ口元をしっかり握りシャカシャカ振ります。
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７の卵液に８のヤングコーンを粉を叩きながら取り出し、揚げる本数ずつ卵液に加えサッと混ぜまぶし、
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６の揚げ油（180℃）で大きさにもよりますが１～２分で揚がります。（油の泡が小さくなった頃合いで）
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バットにキッチンペーパー等を敷き10をあげて、熱いうちに塩を振って油きりしておきます。
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細かい揚げカスが出るので、何回かに分けて揚げる度にこまめに網杓子で取り除きましょう。
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８のポリ袋に残っている強力粉にヒゲを加え、同じようにシャカシャカ振りまぶし、卵液に入れ
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数本ずつ分けながら６の揚げ油に入れ表面がきつね色にカリッとなれば揚げごろです。ヒゲも熱いうちに塩を少々振りかけます
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レモンを添えてどーぞ。搾り易いレモンの切り方は、ID1582217
また、卵液が少々残るので同じ手順で、アスパラも♪
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（アスパラは下部5cmをピーラーで皮を剥いて長さ3等分に切り分け、８の粉をまぶして７の卵液に取り入れ同様に揚げる。）
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ヤングコーンのサイズにより卵液と強力粉の分量は加減してください。6本入り中サイズで卵1個で足りました。
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英語版https://cookpad.com/us/recipes/151523-baby-corn-fritters
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レシピ「アスパラのフリットミスト」ID2543014は、ビール衣の調理法でしたが此方のフリッターに統合、削除しました。
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こちらは「ヤングコーンの髭衣揚げ」ID2580840
衣にヒゲを使っているのでソフトな衣揚げです。
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「ヤングコーンの炊き込みご飯」ID2258484
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「香ばしいヤングコーンのグリル」ID2264602
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コツ・ポイント
薄力粉ではなく、なるべく強力粉を使ってください。日本の天ぷらより断然簡単なフリットミストです。うす衣でサクサクに揚がります♬塩は必ず揚げたてに振らないと味が馴染みませんので熱いうちに～!!
このレシピの生い立ち
フリットミストの衣には色々ありますが、衣が一番軽く仕上がる方法にしてみました。野菜には粉を直接まぶし、卵液のみを衣とするサクサクな仕上がりで旬の野菜を堪能できました。
kebeibiko
