北海道のいかめし
作り方
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1
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もち米を洗い、Aに1時間漬ける。
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2
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【こぶだし】
水600ccにこんぶ10㎝2枚を入れ15分煮る。
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3
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【いかの下処理】
Ⅰ わたを破らないように気をつけながら、足とわたを引き抜く。
えんぺらは残す
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4
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Ⅱ 胴の裏についている軟骨を引き抜く。
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5
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Ⅲ 胴に残っている内臓をこそげ出し、水で洗う。
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6
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Ⅳ げその先は取り除き1,5㎝の長さに切る。
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7
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①のもち米の水気を切る。
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8
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⑥と⑦を合わせる。
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9
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いかの胴体に⑧のもち米を6分位まで入れる。
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10
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口を楊枝でとめる。
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11
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生姜を薄く切る。
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12
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鍋にBを入れひと煮立ちさせる。
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13
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⑩のいかを入れ、蓋をして弱~中火で30分煮る。途中裏返す。
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14
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火を止めて15~20分そのままおく。
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15
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1,5㎝幅に切り分ける。
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コツ・ポイント
★⑨いかの胴体にもち米を詰めるには破裂をふせぐため、6分位の量にして下さい。
★⑭いかをそのまま煮汁に漬けておくと硬くなってしまいます。20分で引き上げてください。
★⑮包丁の汚れを濡れ布巾でふきながら切ると、きれいに仕上がります。
★⑭いかをそのまま煮汁に漬けておくと硬くなってしまいます。20分で引き上げてください。
★⑮包丁の汚れを濡れ布巾でふきながら切ると、きれいに仕上がります。
このレシピの生い立ち
北海道の義母から教わった 【いかめし】です。