サンクスギビングに、ターキー寿司ケーキ
Description
日本人嫁として、サンクスギビングにも寿司をリクエストされます。サンクスギビングらしく、ターキーをデザインしてみました。
材料
(24㎝型の寿司ケーキ)
約300g(スライスの厚さにもよる)
米5合分
お好みの具
適宜
赤・オレンジ・黄色のパプリカ
各1個
オリーブオイル
大さじ2
約1/4個
レモン汁
少々
きゅうりの皮
少々
少々
少々
作り方
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2
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パプリカをビニール袋に入れて口を縛り、冷めるまで置く。冷めたら薄皮を剥き、オリーブオイルと塩少々をまぶす。
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3
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まず、寿司ケーキを用意。ケーキの型にサランラップを敷いて、底にスモークサーモンを敷き詰める。
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4
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寿司飯とお好みの具を順番に敷き詰め、最後に寿司飯を詰めたら上にラップを敷いて少し手で押す。
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5
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上のラップを外して大きめの皿を乗せ、ひっくり返して型を外す。ケーキは完成。
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7
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アボカドは、雪だるまの形になるようにナイフでカットし、レモン汁をかける。
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8
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きゅうりの皮を薄くそいで、3角形状のものを2枚と、足状のものを2枚用意。
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9
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ストローでスライスチーズを丸く切り抜き、小さく丸く切ったのりを乗せる。もう一つ用意。
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10
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パプリカは羽の形にカット。先を丸く、根本は徐々に細くなるように。赤3枚、黄色とオレンジは各2枚作る。
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11
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さらに、黄パプリカで小さな三角(くちばし)を、赤パプリカで約2センチの棒(ゴブラー)と作る。
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12
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寿司ケーキの上にターキーの形になるように並べる。周囲はお好みで飾って下さい。(写真はプチトマト・キャビア・きゅうりの皮)
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コツ・ポイント
特にないです。アメリカなら大うけ間違いなし!
このレシピの生い立ち
サンクスギビングに寿司ケーキを持って行くことにしたのですが、どうせならサンクスギビングらしく飾りたいと思って考えました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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