大根とツナのカンタン煮物
かっくろ
作り方
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1
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冬大根は太くて立派なものも多いので、お子さんが小さいなら１／３本でも多いかもです。
そこは加減して下さい。
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3
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鍋にサラダ油を入れ、熱します。
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4
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油が熱くなったら大根を加え、よく炒めます。
焦げ目は必要ありません。油が全体的にまわればＯＫです。
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5
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炒まってくると大根の表面が透き通って透明になってきます。
そのくらいまで炒めると、あとの煮る作業が短くなるようです。
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6
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大根が透き通ったら、ひたひたの水を加えます。
そこに日本酒を加えます。
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7
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さらにみりんも加えます。
みりんを加えすぎるとヘンな苦味がでるので、ナシでもＯＫです。
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8
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砂糖も加えましょう。
きび砂糖を使ってますが、普通の上白糖でも問題ないです。
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9
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ツナ缶を缶汁ごと加えます。
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10
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蓋をして、１５～２０分ほど煮ます。
先に大根に甘味を染み込ませます。
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１５分ほど時間が経ったもの。
大根に火が通って、軟らかそうになってます。
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大根が軟らかくなったら、醤油を加えます。
鍋返しをして全体に行き渡らせます。
もう１５分ほど煮て下さい。
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煮汁も程よく煮詰まって、できあがりです。
早目に作って冷ますと、大根にしっかり味がしみますよ。
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2014.1.24
つくれぽが10件になり、話題のレシピ入りしました！
初の話題のレシピ入り、とっても嬉しいです！感謝！
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コツ・ポイント
面倒でも大根をしっかり炒めて下さい。煮上がりが早いです。
ツナ缶は油漬け・水煮、どちらでも構いません。
先に甘味をつけるのは煮物の王道ですが、時間がなければ調味料とツナを全て一度に加えてもＯＫです。
あまりかしこまらず、気楽に作って下さい。
ツナ缶は油漬け・水煮、どちらでも構いません。
先に甘味をつけるのは煮物の王道ですが、時間がなければ調味料とツナを全て一度に加えてもＯＫです。
あまりかしこまらず、気楽に作って下さい。
このレシピの生い立ち
ブリのアラを使ったブリ大根が大好き家族、でも子供たちが幼い頃はブリアラを置いている店が近くになくて・・・。
でもおいしい似たような煮物を食べたい！ということで、ツナ缶で代用したのがきっかけです。
もう２０年以上作り続けてる我が家の定番です。
でもおいしい似たような煮物を食べたい！ということで、ツナ缶で代用したのがきっかけです。
もう２０年以上作り続けてる我が家の定番です。
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かっくろ
