みりん味噌漬けブリの柚子風味混ぜご飯
Description
みりんを加えた味噌で漬けたブリを焼きほぐし、大葉・ゴマ・柚子果汁と混ぜるだけ。旨味と酸味のバランスが絶妙（＾▽＾）v
はるの思いつきレシピ
作り方
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1
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ブリの切り身は両面に軽く塩をふって全体になじませ、しばらく置きます。
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2
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その間にお味噌をブリに塗りやすいくらいのかたさになるようにみりんを加えてのばしておきます。入れ過ぎないよう注意。
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3
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塩の効果でブリからうっすら水分が出て来たら・・・。
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4
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ペーパータオルで水分をふきとります。
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5
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お皿の上にラップをしき、その上にブリを置いて、2のお味噌を両面にまんべんなく塗ります。厚塗りじゃなく、薄くでOK。
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6
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お味噌を全体に塗れたらラップで密閉し、冷蔵庫で保存。一晩以上は置いて下さい。みりんと味噌の力でブリが発酵し、旨味アップ↑
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7
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表面に塗ったお味噌をスプーンなどでとりのぞき、軽く油をひいたフライパンで焼きながらほぐします。焦げやすいので氣をつけて。
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8
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しっかり焼きほぐしたブリ、千切りにした大葉、ゴマ、半分に切って手搾りしたゆず果汁をご飯によく混ぜればできあがり☆
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9
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※ブリは焼きほぐしている時に皮や骨をとりのぞいてください。グリルで焼いてから後で手でほぐしてもOK。焦げやすいので注意！
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10
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※みりんはみりん風調味料ではなく、本みりんを。お米をしっかり発酵させた甘みがブリの美味しさを引き立てます。
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※お味噌を購入する時は地元のお母さんグループなどが手作りされている、加熱処理していない生のお味噌を。善玉菌が生きてます。
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※ブリ以外にもお好みの魚で試してみてくださいね。保存日数が増えるほどに発酵・熟成が進みます。今回は4日漬けを使用。
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コツ・ポイント
柚子果汁の酸味が発酵させたブリの旨味を爽やかに引き立ててくれます。味噌を塗っている分、どうしても焦げやすいので焼く時には火加減を氣をつけて。柚子がなければほかの柑橘果汁でもOKですが、ブリと柚子はとっても合います！
このレシピの生い立ち
味噌漬け料理教室のレシピを考えながら買い物に行った時、ブリが売っていたので使うことに。けっこうしっかり味がつくので焼いてそのまま食べるよりご飯に混ぜた方がいいと思い、ちょっと生臭みが残っていたので柚子果汁も混ぜてみたらとても美味しく完成☆
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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