焼き小龍包(水煎包)
Description
パリ・もちの食感が同時に味わえる、野菜の甘みとあふれる肉汁~やけどに注意‼‼‼
作り方
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1
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豚肉と▲の塩水を混ぜておく(こうすることでお肉は固くならない)
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2
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☆の水沸かして、鶏がらスープの素、ゼラチンを溶かして、冷ましてから冷蔵庫へ(鶏がらスープが溶けるぐらいの温度でよい)
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3
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イーストは水に溶かして、すべての材料を混ぜてこねる、生地が手にくっつかない程度の滑らかさでOK、大体10分ぐらい
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4
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生地を2倍の大きさに発酵させる、ご自分のやりやすい方法で、例:固く絞ったふきんをかぶせる等
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5
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野菜類すべてちょいあら刻みします
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6
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■の調味料と野菜類を混ぜる、2を手でつぶしながら混ぜる
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7
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生地を棒状にして分割、(ちょっと大きめ、一個約40gぐらい)理由は後程
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8
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いよいよ包む作業に・・・適当で中身が出てこなければよいです、私はすっごく苦手で不細工、だから大きめにします。
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9
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●を溶かしておく、フライパンを熱して8を並べる、少し焼き目がついたら●を入れまわて蓋をする、中火で約8~10分
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10
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最後にゴマを振り完成。
ホットプレートで焼く場合、160度で10~15分焼きます
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コツ・ポイント
すっごく難しいが・・・包むとき口をしっかりと閉じること、肉汁が流れてきたらもったいないからです。
このレシピの生い立ち
山東、台湾、廣東、香港、マカオ地区おなじみの点心、たねは主に豚肉、貝柱など、廣東はエビ入り、台湾はキャベツを入れるのが主流、台湾の焼き小龍包は第二次世界大戦の後、中国大陸から本土へ入ってきて、地元市民に愛され、今はB級グルメの上位に殿堂入り
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