中種法でふんわりバターロールの画像

Description

実家のベーカリー直伝のレシピと仕込みでしっとりのバターロール。手順さえマスターしたらプロのパン屋さんに負けない仕上がり

材料 (10個分)

≪中種≫
175g
25g
80g
≪本仕込み≫
50g
25g
砂糖
40g
5g
40g
つや出し用卵

作り方

  1. 1

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    中種。
    強力粉、イースト、卵に人肌ぬるま湯を入れ、よくこねてボウルに入れる。

  2. 2

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    そのままポリ袋に入れ暖かい室温(27度)3~4時間発酵。前日の夜寝る前に仕込んでそのままでいい位。

  3. 3

    写真

    かなり大きく発酵してます。

  4. 4

    写真

    本仕込み
    マーガリンを除く材料をボウルに入れ混ぜある程度混ざったら中種と合わせこねる。

  5. 5

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    まとまってきたらマーガリンをくわえさらにこねる。塊になったら捏ね台に出し20分位打ち付けたり捏ねたりで滑らかな生地にする

  6. 6

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    生地をひっぱって薄く透けて延びるようならOK。ぼそっとしてたらさらに捏ねる

  7. 7

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    滑らかで柔らかくなったら丸めボウルに入れそのまま、ポリ袋に入れ暖かいところに置く。

  8. 8

    20~30分で倍の大きさに発酵したら指を挿して穴がそのままならOK

  9. 9

    写真

    捏ね台に取り出し10個に分割。すこし棒状にのしたら、しずく形にする。乾かないようラップか布巾をかけて15分休ませる。

  10. 10

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    麺棒で手前を広く、(5センチ位)向こう側を狭く、25センチ位伸ばす。細い方を浮かしながらゆるめに巻く

  11. 11

  12. 12

    鉄板にシートを敷き並べ、大きめのポリ袋(ごみ袋など)器にお湯を入れて日の当る場所で発酵させる。

  13. 13

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    1.5~2倍になったら卵を塗って210度のオーブンで12分位焼く

  14. 14

    19/5/5つくれぽ10人達成。令和最初の話題入り。有難うございます。

コツ・ポイント

発酵温度や時間は季節によって違ってくるので目で確認して時間は気にしない。
しずく形にのすときは手元を広げすぎると形が悪くなるので狭い位で巻いた方がいい。3回巻けるといい感じ。
ストレート法より中種法が翌日も柔らかいです。

このレシピの生い立ち

実家のベーカリーで子供のころから見慣れているのにパン作りは初心者。最近マイブームになって、食べなれたあの味にと毎日のように挑戦。少しは近づけたかな。
レシピID : 2614215 公開日 : 14/05/04 更新日 : 19/05/12

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

20 (19人)
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ぽつんと
いつもはHBですが…自分でこねて作ったパンは美味しいです。いろいろなパンにしてみました。

レポありがとうございます。 沢山作って頂き、それにバリエーションの多さ、大変だったでしょうね、いろいろ楽しめましたね。

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なかなか3
ウインナーパンにしました☆生地の甘味とウインナーの塩気が絶妙です。薪窯オーブン使用でも大成功

レポありがとうございます。そろそろ私も食べたいと思っていたので、作ってみたいと思います。しばらく作ってないので上手く出来るかな。

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360method
中種法初チャレンジでしたが、おいしくできました!
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SO_N_SO
2個だけクルミ入りで作りました!!