秋鮭と自家製いくらのしょうゆ漬け親子丼◎
Description
旬の秋鮭とスーパーの生筋子を解してめんつゆで漬けるだけの自家製のサラサラプチプチないくらを惜しみなく乗せた簡単親子丼◎
材料
(2人分)
2人分
2枚
酒
少々
塩
少々
200g
■
漬け汁
めんつゆ(濃縮タイプ)
大さじ1
1/2カップ
■
お好みのトッピング
少々
漬け物(レシピはたくあん)
2枚
作り方
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1
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自家製いくらの仕込み
40℃のお湯に5%の塩(分量外)をボウルに入れ、お湯の中で生筋子を解しながら粒の膜を取り湯を捨てる
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2
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1に水(分量外)を新たに入れると、カス(膜等)が浮いてくるので水と一緒に捨てる。
これを数回(レシピは4〜5回)繰り返す
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4
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ご飯の準備。
魚焼きグリルを中強火に温め、鮭切り身に酒を軽く振り、キッチンペーパーで水分を拭き取り塩を振りグリルで焼く。
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5
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レシピは両面焼きグリルで、9分焼きました。
片面グリルは、途中裏返して両面こんがり焼きます。焼き上がり後、手で解す。
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6
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3で漬けたいくらと5の鮭をご飯に乗せ、お好みのトッピングをして出来上がり♬
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コツ・ポイント
生筋子をお湯で解す際に白く濁りますが、漬けると色が戻ります。
カスはずっと出るので、数回で洗い終えて大丈夫です。
めんつゆは、創味を使用しました。濃さはお好みで調整ください。
トッピングは、お好みでしそやワサビを+しても更に美味しいですね。
カスはずっと出るので、数回で洗い終えて大丈夫です。
めんつゆは、創味を使用しました。濃さはお好みで調整ください。
トッピングは、お好みでしそやワサビを+しても更に美味しいですね。
このレシピの生い立ち
パパさんのお得意レシピです。
市販のいくらがお上品な量&乾いた感じや粘度があったり、鮮度が今一な場合があったので、我が家では生筋子から作るようになりました。
惜しみなく美味しく食べれるので、毎年恒例になり、秋の季節を感じられる逸品です。
市販のいくらがお上品な量&乾いた感じや粘度があったり、鮮度が今一な場合があったので、我が家では生筋子から作るようになりました。
惜しみなく美味しく食べれるので、毎年恒例になり、秋の季節を感じられる逸品です。