土鍋ごはん
作り方
-
-
1
-
研いだお米を水につける
目安:夏なら30分、冬なら1時間程度
浸水前は半透明だったお米が、全体的に真っ白になれば浸水完了
-
-
-
3
-
※火にかけてから短い時間ですぐに沸騰してしまうと、ごはんの甘みが引き出されないので、10分くらいで沸騰する火加減がコツ
-
-
-
4
-
沸騰したら弱火に落として15分で炊きあがり!
(慣れないうちは、沸騰したかどうかを必ず蓋を開けて確認すると良い)
-
-
-
5
-
15分たったら蓋を開けてみて、鍋肌に水が残って、ブクブク沸騰していないかどうかを見て判断
-
-
-
6
-
ちょうど水分がなくなっていたら … 蒸らしのために30秒程度火を強火にしてから、蓋をして10分蒸らします。
-
-
-
7
-
まだ水分が残ってブクブクしていたら … 弱火のまま、水がなくなるまで追加で火にかけます。
水がなくなったら、「工程6」を
-
-
-
8
-
“蒸らし10分”はつらい時間ですが、ふっくら粘りのあるごはんにするには必要な作業
-
-
-
9
-
10分の蒸らしが終わったら、しゃもじでさっくりとご飯を底からかき混ぜ、余分な水蒸気を逃がしてあげれば、土鍋ご飯の完成です
-
コツ・ポイント
覚書
このレシピの生い立ち
覚書