ツナとアスパラのホワイトカレー
サラ公
作り方
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1
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玉ねぎ・人参をカレー仕様にカットする。
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2
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バターを少量いれ、玉ねぎと人参をいためる。
玉ねぎが透き通るまで炒める。
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3
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２で炒めた玉ねぎと人参に水600CCを加える。
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4
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ツナ缶（ノンオイルタイプ）を１缶分入れる。
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5
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4を煮込む。（普通の鍋の場合野菜に火がとおるまで20分くらい）我が家は圧力なべを使用。蒸気が出たら、5分ほど火にかけたままし、その後は自然に蒸気が抜けるまで放置する。
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6
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アスパラを斜め切りにする。
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7
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5で煮込んだ野菜にアスパラを加える。
（焦付き防止のため、圧力鍋から普通の鍋に変えている）
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8
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話題のホワイトカレーのルウを用意する。
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9
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アスパラを2～3分くらい煮たら、ホワイトカレーのルウを加える。
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10
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ルウが溶けたら5分ほど煮込み、その後、牛乳200CCを加える。
そしてひと煮立ちさせて完成！
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11
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できあがりのホワイトカレー。
作者の好みにより、ルウの箱に記載されているよりも水の量が多いので、スープカレーのような仕上がり。
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12
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11のようなスープ状のカレーは、ナンと一緒食べるとおいしい。（右は自作のナンもどき）
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13
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できあがってからしばらく冷まして、寝かせると適度にカレーらしいトロミがでてくる。
この状態のカレーはごはんと一緒に食べるとおいしい。
サフランライスやターメリックライスにかけると彩りが綺麗かも。（メーカー推奨）
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コツ・ポイント
ツナ缶はノンオイルタイプを使うこと。
アスパラの色どりを考えるなら、アスパラを入れたあと煮込み過ぎないこと。
アスパラの色どりを考えるなら、アスパラを入れたあと煮込み過ぎないこと。
このレシピの生い立ち
魚のカレーが食べたかった。で、シーフードカレーを作ろうとスーパーのカレールウ売場を見ていたら、話題のホワイトカレーが売っていた。
そこで、このホワイトカレーで魚のカレーをつくろうと決意。
魚売場に行ってどの魚が合うかいろいろ見ていたら、生の魚は高い。どうせ煮込むのに生魚はもったいない。
そこで、パスタでよく使われるツナ缶を使えばいいと考えた。
そこで、このホワイトカレーで魚のカレーをつくろうと決意。
魚売場に行ってどの魚が合うかいろいろ見ていたら、生の魚は高い。どうせ煮込むのに生魚はもったいない。
そこで、パスタでよく使われるツナ缶を使えばいいと考えた。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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