HBで長時間発酵 紫いもマーブル食パン
作り方
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1
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パンケースに☆の材料を計量する。イーストは粉のてっぺんにくぼみを作って入れる。牛乳はイーストにかからないように入れる。
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2
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天然酵母コース、レーズンあり、焼き色標準でセット。キッチンタイマーを3時間後(パナのHBの場合)に鳴るようにセット。
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3
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紫いもペーストの材料☆を全部混ぜ合わせておく。
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4
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キッチンタイマーが鳴れば、パンケースをHBから取り出して逆さにし、生地をそっと取り出す。羽根を必ず取り除いておく。
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5
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目分量で生地を6:4ぐらいに切り分ける。6の生地と紫いもペーストをパンケースに入れてHBにセットする。
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6
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パンケースに戻した生地は、ミックスコールが鳴ったあとにもう一度捏ねられて、紫いも生地ができます。
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7
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残りの生地(白生地)はきれいに丸め直し、濡れ布巾をかけて10分ほど休ませる。
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8
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白生地はとじ目を上にし、麺棒で縦長の長方形に延ばす。その上に紫いも生地を乗せ、手でやさしく広げる。
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9
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生地をくるくる巻き、紫いも生地が出ないように端を閉じる。手で転がして細く伸ばす。
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10
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細く伸ばした生地を上から押さえて平らにし、半分に切って重ねる。10分ほど休ませてから、再び細く伸ばす。
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11
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生地を半分に切り、切り口を上にして、羽根を外したパンケースの中に戻し入れる。HBにセットして、焼き上がりを待つ。
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14
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材料は同じ、成形方法を変えただけの渦巻き食パンもあります!(レシピID : 3059059)
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コツ・ポイント
工程5はミックスコールがなる前に終えてください。成形は手粉なしでできると思います。紫いも生地は、捏ねあがり直後はべたついていますが、白生地の上に広げているうちに扱いやすくなります。
時間には余裕がある設定なので、ゆっくり作業して大丈夫です。
時間には余裕がある設定なので、ゆっくり作業して大丈夫です。
このレシピの生い立ち
春らしい色の可愛いパンが作りたくて。味はそんなに芋っぽくないので、お好みで紫いもパウダー増量してもいいかも。
長時間発酵は、高橋雅子さんの本を参考にしています。
長時間発酵は、高橋雅子さんの本を参考にしています。