鯛の昆布締めと昆布の佃煮
作り方
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2
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昆布の表面をお酢で洗います。
その後、お酢を少量入れたビニール袋にしばらく放置します。
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3
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昆布が柔らかくなったら、タッパーに昆布を敷き、その上にお刺身を敷き詰め、また昆布を重ねます。何層になってもいいです。
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4
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昆布/鯛/昆布(/鯛/昆布エンドレス…)、の状態が出来たら、ラップをかけ、タッパーごとビニール袋に入れて冷蔵庫へ。
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5
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1晩~2晩で美味しくいただけるようになります。三杯酢等でどうぞ。
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6
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昆布締めを美味しく頂いてしまった後、残る大量の昆布は、佃煮にします。
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7
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昆布を2センチ角程度に切ります。適当です。
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8
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みりん1、酒1、しょうゆ1、程度の比率でぐつぐつ煮ます。ほどほどに煮詰まってきたら、砂糖を投入。結構多めでも大丈夫です。
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10
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美味しい(確信)
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コツ・ポイント
鰹節は好みの量で。多めだと、最後まで煮詰めなくても済むので、焦がすリスクが減ります。
このレシピの生い立ち
実は、全長80センチ近い、巨大な鯛をいただいてしまって、始末に困って作りました(つまりサクからじゃなく、丸ごとから分解して作りました…)。
佃煮は廃品利用ですが、鯛の味がしみていて絶品です。
佃煮は廃品利用ですが、鯛の味がしみていて絶品です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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