北海道のお赤飯。
作り方
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もち米3合、水は若干少なくした方がべちゃべちゃしない仕上がりになります。食紅は箸先にのせる位、最初は少しずつ入れて。
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2
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桜色に。あまり薄いとおめでたくなさそう。沢山入れたらドピンクで品がないスイカ飯になっちゃうから注意。さて、炊きます。
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3
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圧力鍋の表記のとおりに炊いてね。うちはうるかさないですぐ炊けるマツイナベです。
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4
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道産アヅキの甘納豆。一緒に炊く人が多いかも。私は別に入れます。
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5
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ごはん、豆パラパラ、ごはん、豆パラパラ、ごはん、豆。
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6
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ごま塩、紅生姜、完成!
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7
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良く手土産にするの、すごく喜ばれる。あら熱を取ってから蓋をする。冷凍出来る。老若男女みんな大好き北海道お赤飯でしたぁ。
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8
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簡単だから集まりのあるときにはたくさん作って持参。
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9
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2016.9炊き込みご飯・おこわのカテゴリ掲載。
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2018.8猛暑のお盆に話題入り。
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これ、ややスイカ飯。
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2019お正月、買い換えたばかりの炊飯器でも上手く炊けました。
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コツ・ポイント
圧力鍋の癖を掴んでおく。水は気持ち少な目に。食紅は付けた色より若干薄目に付きます。
このレシピの生い立ち
生まれたときからお赤飯は食紅と甘納豆。大きな甘納豆が好きなヒトも多いけど私はアヅキの甘納豆で作ります。夫が大好物だから祝い事に関係なく作るんだぁ。