ごぼうがたくさんある時の下ごしらえ＆保存
めいみち。
作り方
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1
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ごぼうは、土付きの場合はブラシなどを使って水洗いし、土などの汚れを落とします(皮に香りがあるのでこすりすぎないように)
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2
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皮は剥かずに、変色しているような場合には、その部分だけを取り除きます。
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5
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焦げ付きそうならお水を少々振りながら、香ばしい香りがたち、ぱらっとしてくるまでじっくりと火を通します。
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6
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しっとり→パラり、が目安
一本味見して美味しくなっていればOK。上手に炒りあげられると甘みが出て香ばしくとても美味です。
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7
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油なし・味付けなしの炒りごぼう。
冷凍保存するとパラパラの状態なので、すぐにいろいろ使えてとても重宝します。
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8
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炊き込みご飯や、お味噌汁に入れたり、玉ねぎと卵とじで柳川風など。
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コツ・ポイント
太さはそろえるほうが火の通りが均一になります。
ささがきにすると薄い部分が焦げやすいので、注意。
ささがきにすると薄い部分が焦げやすいので、注意。
このレシピの生い立ち
畑の都合で（笑）ないときはないけど、ある時は大量にあるごぼう。下ごしらえをまとめてしておけば使いたいときにすぐに使えて便利と思い、炒るだけ（油なし・味付けなし）で保存できることに気が付きました。
めいみち。
