ふわふわフルーツヨーグルトオムレット
作り方
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1
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ミカン缶はそのまま、その他の果物缶は1~2㎝に刻んで水を切ります。
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2
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空き缶と二枚重ねのコーヒーフィルターを使って、ヨーグルトの水を切ります。
今回は一晩冷蔵庫に放置。
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3
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一晩経ったヨーグルトがこちら。サラシなどがあれば、ザルで簡単に水が切れます。
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4
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ホイップクリームに砂糖を加えて泡立てて、ヨーグルトと合わせます。
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6
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オムレット生地を作る。
ホットケーキミックスに卵、牛乳を加えて混ぜ合わせ、溶かしバターも加えて混ぜ、30分程休ませます。
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7
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平らなお皿(あれば耐熱皿)にクッキングペーパーを敷き、直径13㎝くらいに丸く伸ばします。
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8
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500wの電子レンジで1分加熱します。
クッキングペーパーを二枚用意すると、次々焼けます。
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9
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熱いうちに半分に折り、ラップをして水分の蒸発を防ぎます。ここで時間を置きすぎると、オムレットがくっついてしまうので注意。
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10
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オムレットの粗熱が取れたら、フルーツヨーグルトを挟みます。
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11
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一つずつラップでくるみます。すぐに食べられますが、ちょっと待って、しっとりさせても美味しいです。
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12
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残ったフルーツヨーグルトと、柔らかい食パンで、フルーツサンドも美味。
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13
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残ったら、凍らせてカットしてアイスにも。水分を抜いてあるから、カチカチにならずにシャリシャリ。
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コツ・ポイント
ヨーグルトは、酸味のあるタイプが合います。お好みの果物で出来ますが、生のキウイとパインは避けましょう。
作りやすい分量のレシピなので、フルーツヨーグルトが生地より多めで余りますが、そのまま食べても、タルト、サンドイッチなどにしても♪
作りやすい分量のレシピなので、フルーツヨーグルトが生地より多めで余りますが、そのまま食べても、タルト、サンドイッチなどにしても♪
このレシピの生い立ち
小学校の給食で、取り合いになる人気だったフルーツヨーグルトを独り占めするべく再現しました。
水切りしないで作るフルーツヨーグルトのレシピを手土産にしやすいオムレットやタルト用にアレンジしました。
水切りしないで作るフルーツヨーグルトのレシピを手土産にしやすいオムレットやタルト用にアレンジしました。