ベジ的浜松餃子(試作1号)
作り方
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鍋にごま油を熱し、刻んだ糸こんにゃくを炒める。水分が飛んだら醤油を入れ全体に混ざったら火を止め、冷ましておく。
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3
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ボウルに刻んだ野菜と冷ました糸こんにゃく、☆の調味料を入れ、高野豆腐をすりおろして加え、よく練り混ぜる。
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4
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3でできたあんを餃子の皮で包む。
パッドや皿に片栗粉を振っておくとくっつきにくい。
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5
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フライパンにサラダ油(分量外)をしいて温め、餃子を並べる。
1/2カップほどの熱湯を入れすぐに蓋をする。火は強め。
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6
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水分がほぼなくなったら蓋を取り、ごま油(分量外)をひと垂らしして、パリパリになるまで焼く。
もやしとともに盛り付けて。
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7
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中はこんな感じです。
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コツ・ポイント
お弁当にも入れたいので匂いのある素材は入れていません。気にならなければ生姜とにんにく、小松菜の代わりにニラで。
水分はあまり多いと包みにくいですが、絞りすぎると高野豆腐のざらつきが残るかもしれません。
次は小町麩あたりで試します。
水分はあまり多いと包みにくいですが、絞りすぎると高野豆腐のざらつきが残るかもしれません。
次は小町麩あたりで試します。
このレシピの生い立ち
ひき肉っぽいツブ感を刻んで炒めた糸こんにゃくで出せないかと模索。たんぱく質も摂りたいので、水分吸わせるのも込みで高野豆腐のすりおろしを入れてみました。粘りが足りないのは片栗粉で補っています。改良の余地あり、自分用キロクです。
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