秋刀魚のみりん干し炊き込みごはん
作り方
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1
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お米は洗って普通に1合炊くように水に浸して30分置きます。
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2
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秋刀魚のみりん干し[3415246]を焼きます。
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3
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炊飯器(土鍋でも可)に1としめじと豆もやしとショウガの千切りと酒と2で焼いた秋刀魚を入れます。
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4
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いつもどおり炊飯します。(私は、土鍋で炊いてます)
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5
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炊き上がったら、さんまの頭と中骨をとり、ごはんと混ぜ合わせます。小骨は混ぜちゃいましょ!
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6
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仕上げに大葉を飾ってできあがり
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7
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もやしは根切り不要。(混ざるとさんまの小骨だか根っこだかわかりません。私が大味なのかもしれませんが…)
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8
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さんまのみりん干しは、骨にくっついている身がおいしいので、5の工程でぜひこそげ取って混ぜてください。
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コツ・ポイント
炊き込みごはんはお水量以外は適量です。ざっくりいきましょう!秋刀魚のみりん干しは味が付いているので、お酒以外の調味料は不要。しめじや豆もやしはなくてもいいと思いますが、多少が何かあったほうが、アクセントになります。
このレシピの生い立ち
さんまの自家製みりん干し[3415246]を食べようと思ったら、大根おろしがなかったので、焼いてごはんに炊き込んでみました。