信州「風さやか」と「きのこ」のおにぎらず
作り方
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1
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卵を溶き、薄焼き玉子を3枚焼く。
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2
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ぶなじめじとえのきたけを食べやすい大きさ(2cm程度)に切りほぐしておく。
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4
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野沢菜漬は5mm程度の長さに切り、炒め用と生用に2等分しておく。
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5
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フライパンに油を入れて、工程2・3のきのこと野菜、行程4の野沢菜漬の半量を加えて中火で炒める。
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6
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☆印の調味料を加えてさらに炒め、汁気が無くなったら火を止める。
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7
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炒めた具を器に移し、冷めたら残りの野沢菜漬を混ぜる。
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8
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ご飯と炒めた具を3等分する。
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9
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ラップの上に焼きのりを敷いて、ご飯(1個分)の半量をのせる。そこに薄焼き玉子、炒めた具を順番にのせる。
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10
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残りのご飯を上にのせ、ラップを持って焼きのりの角を中央に向けてたたみ、ご飯を包み込む。
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11
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焼きのりがしっとりなじみ、半分に切ると信州「風さやか」と「きのこ」のおにぎらずの完成です!
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コツ・ポイント
・包んでから2時間ほど置くとご飯に味がなじみ、より美味しく召し上がれます。
・具が余ってしまった場合も、ご飯と混ぜれば、きのこ混ぜご飯に早変わり♪他にも茹でた白菜と和えれば簡単な副菜になるなど、様々な食材にアイデア一つで応用が可能です。
・具が余ってしまった場合も、ご飯と混ぜれば、きのこ混ぜご飯に早変わり♪他にも茹でた白菜と和えれば簡単な副菜になるなど、様々な食材にアイデア一つで応用が可能です。
このレシピの生い立ち
平成25年に長野県で誕生した信州オリジナル米「風さやか」。
信州の清らかな空気と水で育った「風さやか」は、炊き立てはもちろんのこと、冷めても粒の甘みや食感が引き立ち美味しく食べられます。秋の味覚と一緒に楽しく食べてもらいたくて作りました!
信州の清らかな空気と水で育った「風さやか」は、炊き立てはもちろんのこと、冷めても粒の甘みや食感が引き立ち美味しく食べられます。秋の味覚と一緒に楽しく食べてもらいたくて作りました!