ライチハート
作り方
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1
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白きくらげは水で戻しておく。
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2
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シロップをつくる。☆の材料を一緒に火にかけて、沸騰したら弱火にして蓋をし、3分ほど煮立たせたあと、火からおろす。
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3
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クコの実、レーズン、白きくらげをシロップに漬け込み、粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やす。
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4
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白玉粉に豆乳を加え、よくまぜて15分ほどおく。
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5
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豆乳がなじんだら、水を少しずつ加えて滑らかになるまで練る。水の入れすぎに注意。ボールを作ってみて、輪郭がだらっと崩れるようなら、水の入れすぎ。粉を足して練り直す。
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6
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40等分して、さらに2等分して、写真のように、楕円に形作る。
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7
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写真のように下の部分をくっつける。
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8
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くっつけたところを尖らせて、ぷっくりしたハートにする。
表面が乾燥してきたら、指先に水をつけて表面の水分を補いつつ作業する。
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9
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左手の中指にのせて、右手の親指と人差し指でとがらせる。ゆでると丸くなるので、できるだけシャープにすること。
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10
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間隔をあけて並べ、20分ほど冷凍庫で固める。ラップはしなくてもよい。写真はスーパーのプラスチックトレー。固まったらビニール袋などに入れて、冷凍保存できます。いただく直前にゆでて。
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11
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鍋に湯を沸かし、白玉ハートをゆでる。浮いてきたら水にとって熱をとる。ゆであがりはこんなかんじ。くびれさせて、先を尖らせたほうがかっこよくキマります♪
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12
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洗って皮をむいたライチ、白玉ハートと、3のシロップ、白きくらげ、レーズン、クコの実を、器に盛る。仕上げに松の実を散らす。写真の例では、一人分でライチ4個、ハート10個。
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コツ・ポイント
▼ライチは抗酸化物質を多く含みます。▼白きくらげは、花びらのようにトッピングします。▼ハートは、できるだけ先をとがらせて。▼豆乳を練りこむと、冷しても、もっちり感が持続。▼甘い香りのスパイスの薬効効果で、後味さっぱり。☆アニス...消化促進、整腸効果。☆シナモン...体を温める、消化促進、インシュリン低下。☆しょうが...消化促進、むくみ解消、体をあたためる、血行促進。
このレシピの生い立ち
椎名林檎の「マンゴーパパイヤ」を聞きながら白玉粉をもてあそんでいると、うっかりこういうものを発明。お肌にいい素材と一緒に。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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