簡単!!牛スジの下処理 六甲牛
作り方
コツ・ポイント
新鮮なスジ肉はアクが少ないので茹でこぼす必要はありませんが、脂が気になる方は冷めてから取って野菜炒めに!茹ですぎるとトロトロになりすぎてしまうので煮すぎないようにして下さい。冷やして切ると扱いやすいです。ゆで汁はコラーゲンたっぷり!!
このレシピの生い立ち
以前はスジ肉の下処理と言えば、茹でこぼしてぬるま湯でヌルヌルになりながらスジ肉の汚れをとっていたのですが、お店の店長に新鮮なスジは下処理が要らないと聞いてからはいつもこの方法で美味しくいただいて、ゆで汁もカレーやスープに残さず活用してます。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)