子供に食べさせたいおやつ・・・芋もち♪
作り方
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1
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じゃがいもを洗って皮付きのまま鍋で茹でるか、レンジでチンして竹串をさしてスッと通るまで火を通します。
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2
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火が通ったら流水で急激に冷やします。
これで皮がきれいに手でむけるようになります。
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3
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皮をむいたじゃがいもをボウルに移して、上から片栗粉・砂糖(私は三温糖)を加えます。
じゃがいもが隠れちゃう感じですね。
*砂糖はお好みで・・・なくても多くしてもその日の気分でも♪
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4
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じゃがいもが熱いうちに麺棒などでつぶして片栗粉・砂糖と混ぜます。
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5
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ある程度つぶれたら
手でこねていきます。まるでパン生地をこねる様。
お好みで粒をのこしても食感がいいかも?
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6
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ハンバーグのような形に成型します。
型抜きを使ってお花やハート型にしたら子供が喜ぶかな?
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8
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ほっこりとした素朴なおやつの出来上がり♪
このまま軽く塩でいただいても美味。
バターで焼いて塩をふるともっちりとした
「じゃがバター」にやみつきになるかも。
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9
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ピザ用チーズとケチャップをトッピングしてレンジで30~40秒。これもいいね!
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10
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砂糖醤油でいただくのもアリですw
いろんな食べ方を探してね。
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コツ・ポイント
作りなれてきたら「じゃがいも」がかぶるくらいの片栗粉・・・という感じで
目分量で作れます。
バターで焼いたり、油で揚げてみたり・・・いろんな使い道があります。
お砂糖はお好みでいれてもいれなくても美味しく召し上がれます。
さつまいもやかぼちゃで試してもおいしいですよ。
*冷めたらレンジで「チン」してね。冷凍保存もできますよ。
食べるときはやっぱりレンジで「チン!」
目分量で作れます。
バターで焼いたり、油で揚げてみたり・・・いろんな使い道があります。
お砂糖はお好みでいれてもいれなくても美味しく召し上がれます。
さつまいもやかぼちゃで試してもおいしいですよ。
*冷めたらレンジで「チン」してね。冷凍保存もできますよ。
食べるときはやっぱりレンジで「チン!」
このレシピの生い立ち
20年ほど前の北海道旅行・・・まだ中学生だった私。大草原の中で食べた「芋もち」が忘れられなくていろんな分量で作っていました。「おやつ」にいただくのにちょうどいい分量が上のレシピです。スーパーの1袋も大体おんなじ分量かな?ぜひ一度はお試しいただきたい「素朴なおやつ」です。
あと、ご飯でも「モチモチ」が味わえます。参考レシピをみてみてね。
あと、ご飯でも「モチモチ」が味わえます。参考レシピをみてみてね。