玄米のびっくり炊き♪釜飯容器でかつ時短♪
Description
峠の釜飯の空き容器で、玄米を給水時間ゼロで炊ける「びっくり炊き」します♪
ajisaichan
材料
（峠の釜飯容器１つ分）
作り方
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1
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玄米を研ぎ、釜飯の容器に玄米と水をセットします。給水時間はとらなくても大丈夫。
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3
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2.の１８分くらいから様子を見ています。水分が減って玄米が小さく音をたてたり、ちょっと香ばしい匂いがしたら火をとめます。
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4
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蓋をあけてカニ穴ができているような状態なら１度目の炊きが完了。びっくり水として水を入れます。
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5
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玄米をこの時点で一旦、かき混ぜます。ご飯が炊けたときのような感じで。
平らにしてこの程度の水位になってなければ足します。
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6
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炊きに入ります。蓋をして、弱火で。途中15分以降に香ばしい湯気が出てきたら、お焦げができはじめていますので火を止めます。
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7
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香ばしい香りが20分でもしなかったら、１分だけ中火にして火を止めます
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8
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火を止めた後のむらし時間は５分です。
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9
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ぷちぷちの食感、ちょっとしたおこげも。給水なしで１時間かからずに玄米ご飯が食べられます。
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コツ・ポイント
玄米の独特の香りが苦手なら、玄米＋水＋オリーブオイルを試してみてください。食べやすくなります。
このレシピの生い立ち
「「峠の釜めし」の空き容器でご飯炊き」を知ったのが最初でした。空き容器で、白米や炊き込みご飯を作っていましたが、玄米のびっくり炊きの方法をネットで知り、空き容器で挑戦。レシピ安定したので紹介します。給水時間ゼロでも２度炊きで玄米が炊けます。
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