残りシチューをオーブンで豆腐焼きシチュー
Description
絹ごし豆腐、残ったクリームシチュー、キムチ、チーズ、乗せて、200度のオーブンで15分※2017.12.24アレンジ追加
材料
(2人分(写真は1人分))
クリームシチューの残り
2食分
適量(シチュー温め直し用)
1丁(1人分は2分の1丁)
顆粒コンソメスープの素
適量(シチュー温め直す際、味を調える用)
適量
適量
(大豆のお肉 乾燥ミンチタイプ)
あれば
※市販の昆布の佃煮(作り方11、12 追加: を参照)
(適量)
(2個)
作り方
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1
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絹ごし豆腐1丁をキッチンペーパーに包み、ザルで2時間程水切りする。または、電子レンジで3分加熱で豆腐から出た水を捨てる。
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2
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①の豆腐を半分に切り、2分の1ずつ耐熱皿にのせる。
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3
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シチューの残り鍋を火にかけ、牛乳を適量入れ、固まったシチューをとかす。顆粒コンソメスープの素で味を調える。
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4
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オーブンを200度に余熱する(焼き時間は15分)
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5
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②の絹ごし豆腐をのせた耐熱皿に、③のシチューを1食分ずつかける。
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6
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⑤の豆腐の上あたりに、キムチを適量ひろげる様な感じでのせる。
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7
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⑥のキムチの上に、ピザ用チーズを適量かける。
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8
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(『大豆のお肉 乾燥ミンチタイプ』があれば、適量ふりかける。)
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9
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200度に余熱したオーブンで15分焼く。
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10
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完成。。。お皿が熱いので気をつけて
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11
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追加:豆腐上面をスプーンですくい窪みを作りそこに生卵を落とす、や、キムチを市販の昆布の佃煮に代用するのも美味しかったです
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12
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追加:キムチを昆布の佃煮に代用の時は、ピザ用チーズはお好みで(私はチーズ無しでやってみました)
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13
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追加:生卵を落とす場合は作り方の焼き時間より、数分長くすると半熟くらいになります。様子を見ながらお好みで調整して下さい。
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コツ・ポイント
★豆腐はしっかり水切りをした方が、完成した時味が薄くならない。
★シチューの鍋を火にかける時は、焦げないようかき混ぜながら行う。また、牛乳でシチューをのばし過ぎて、スープの様にならぬよう気をつける。(市販のルウで作るシチューのとろみ具合)
★シチューの鍋を火にかける時は、焦げないようかき混ぜながら行う。また、牛乳でシチューをのばし過ぎて、スープの様にならぬよう気をつける。(市販のルウで作るシチューのとろみ具合)
このレシピの生い立ち
毎回多めに作るクリームシチューの、アレンジ方法を考えたくて(シチューの具はお肉、大根、かぼちゃ、さつまいも、にんじん、玉ねぎ、ブロッコリー(芯も)、です)
2017.12.24 アレンジ追加(やってみて美味しいと思い、参考までに、、)
2017.12.24 アレンジ追加(やってみて美味しいと思い、参考までに、、)