生筍の治部煮

生筍の治部煮
生筍の時期にどうしても作りたい一品です。こっくり濃い味付けが日本酒によく合います。春の時期ぜひ作ってみてください。

材料 (材料 4人分 1人分 236kcal)

茹で筍
2本
鶏もも肉
230g
金沢春菊
1袋
生麩
1/2本
大さじ2
砂糖
大さじ2
醤油
大さじ3
鰹だしの素
小さじ1
大さじ1
ワサビ
適量

1

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茹で筍は縦半分に切り、姫皮を取り除き余分な皮などをきれいに落とす。
これをくし形に切り分ける。

2

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春菊は葉を軸から摘み取り長さを5cmほどに揃えて切り、さっとゆでて水けを絞り、4つに分ける。

3

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1の筍を鍋に入れひたひたに水を張り、酒、砂糖、醤油、だしの素を加え中火で15分ほど煮る。汁が半分以下になれば刺し水する。

4

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鶏肉を8等分に切り分け、片栗粉をまぶし3の鍋に入れ火を通す。

5

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4の鍋に8等分に切った生麩を入れ加熱するが、やりすぎるとブヨブヨになるので少し軟らかくなったところで火を止める。

6

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器に5の具材と2の春菊を盛り付け汁を回しかける。
好みでおろしたワサビを添え、美味しい日本酒といただく。

コツ・ポイント

是非生筍を使ってください。なければ水煮でも代用可です。
煮汁は煮詰めますが半分以下だと味が濃くなりすぎるので注意。生麩の過熱しすぎは絶対NGです。

このレシピの生い立ち

4月の料理として考えました。
郷土料理の治部煮ですが本来なら生麩ではなくすだれ麩というものを使います。ですが生麩の方がおいしいのでこちらを使います。
肉も本来は鴨ですが鶏もも肉で代用しています。
青味もこの時期の春菊を使いました。
レシピID : 4643653 公開日 : 17/07/29 更新日 : 18/04/23

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