究極の薬膳カレー
作り方
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ホウレン草、鶏肉、牛豚挽肉、玉ねぎ、剥きエビ、茄子、生姜、大蒜、平茸、チキンコンソメ2個、プチトマト9個
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大蒜、生姜をこんな感じで切ります。
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3
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クミンシードを香りがたつまでサラダ油で炒めたら、焦げ付き防止のため、一旦火を消します。何度も焦がして失敗したので・・
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4
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生姜、大蒜、玉ねぎを入れて、玉ねぎがしんなりするまで炒めます。飴色になるまでやらなくても良いかと思っています。
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5
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挽肉を投入して、ピンク色がなくなるまでかき混ぜながら炒めます。
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6
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左が魚のアラで作ったスープ。右がブロッコリーを湯がいた後に昆布をつけておいた物。前者をお玉1杯。後者をお玉2杯加えます。
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好みにもよりますが、余った食材もあったのでエビの剥き身、パプリカ、茄子、平茸、人参を加えます。
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鍋には、先ほどのスープ2種類と、トマトジュース(無塩
)を750cc加えます。
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ゆっくりと煮詰めていきます。気がついたら、沸騰させて、まぜて、火を落とし、気がついたら火を入れて沸騰したら火を落とす。
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ある程度になったら、コリアンダー、ターメリック、ホールカルダモン、ホール胡椒、ガラムマサラ、そして、岩塩。
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焦げ付かないように混ぜながら、ゆっくりと水分を飛ばしていきます。ずっと火をかけなくても、気がついたら火をつけましょう。
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これが2日目のカレーです、これはこれで好きです。でも、火をつけたり消したりで水分を飛ばしていくと、・・・
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こちらが水分とばしながら凝縮した2日目のカレ-になります。凝縮されて美味しいと、私は思っています。
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3日目。水分はほとんど飛びました。千切り生姜と、噛む度に広がる魅惑のスパイス空間ぜひ一度試してみてください。
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ウェルシュ菌と言う菌が繁殖する恐れがあるので、鍋はその都度冷蔵庫で冷やしてください。コンロに置きっぱなしはNGです。
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