おかわり必至☆鶏と貝柱入り中華七草がゆ
作り方
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(画像は全て、倍量で作ってます)
干し貝柱はぬるま湯につけておく。
なければ缶詰のホタテでも、省いてもOKです。
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鶏肉はササミや胸肉が合いますが、お雑煮の残りのモモ肉でもOK。皮と脂は除いてね。後でほぐすので細かく切らないでおきます。
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3
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お米は洗って10分ほど水に浸したらザルにあげておく。表面が乾いたらごま油をかけて、混ぜてあわせておく。
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4
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お鍋に水を入れ、ネギとショウガ、お酒を入れて火にかける。
沸騰したら、鶏肉を加える。
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5
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貝柱をほぐして、汁ごと加える。
鶏肉は火が通ったらいったん取り出し、手で細かくほぐすか、みじん切りにしてから戻す。
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7
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強火がポイントです。
途中、浮いてきたアクや余分な油をすくい、水が減りすぎたら足してください。
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その間に七草を洗って細かく刻んでおく。大根の葉があったので足しました。
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9
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お米を食べてみて芯が少し残るぐらいになったら弱火にし更に5分ほど、焦げないように煮たら七草と塩を加えて全体に混ぜる。
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火を止めて1分蒸らして出来上がり。
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付け合わせに刻んだザーサイがあるとベストなんですが、今日は無いのでお漬物のみ。
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七草の部分を青ネギに変えれば普段でも美味しい本格中華粥が食べられます。
お試しくださいね♪
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コツ・ポイント
お米にごま油を絡めて強火で茹でるときれいに弾けて、ミルキーな白色のお粥になります。七草やお塩は最後に入れてくださいね。
このレシピの生い立ち
普通の七草粥は子供があまり食べてくれないので、みんな大好きな中華粥にしました。
優しいお味ですが和風よりもコクがあって食べ飽きません。
優しいお味ですが和風よりもコクがあって食べ飽きません。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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