心も体も温まる十勝風彩りカレーそば
作り方
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1
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じゃがいも、玉ねぎ、人参を小さめのサイコロ切りにする。
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2
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1と刻んだカレールウと飲料水400mlをチャック付きポリ袋に入れ、ストローで袋の空気を抜き、封をする。
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3
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鍋の水の中に沈めて蓋をし、野菜がやわらかくなるまで30分湯煎する。
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4
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黒豆茶を飲料水300mlとともにチャック付きポリ袋に入れ、3と一緒の鍋で湯煎する。
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5
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細切り昆布は飲料水300mlで戻し、長ねぎは小口に切っておく。
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6
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野菜がやわらかくなったらトマト缶、黒豆茶の汁、昆布の汁を入れ、味見してこしょうで味を調える。
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7
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再び湯の中で保温しておく。(火は消して良い)
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8
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フライパンで乾そばを茹で、丼に移す。
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9
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そばの上にカレー汁をかけて、黒豆、昆布、長ねぎとコーン缶、鮭フレーク、粉チーズを盛り付けてできあがり。
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10
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▼北の災害食レシピはこちらから
http://kyouiku.bousai-hokkaido.jp/wordpress/
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コツ・ポイント
乾麺は沸騰した湯に投入後、軽くほぐし、再び沸き上がってから火を消し10分放置する。
火を通りやすくするため、野菜は小さく切るとよい。
黒豆茶や温泉卵を添えてもよい。
煎り豆は、災害時に不足しがちな、ビタミン、ミネラル、食物繊維がとれる。
火を通りやすくするため、野菜は小さく切るとよい。
黒豆茶や温泉卵を添えてもよい。
煎り豆は、災害時に不足しがちな、ビタミン、ミネラル、食物繊維がとれる。
このレシピの生い立ち
2017年実施「北の災害食レシピコンテスト」一般部門で入賞。
清水町 千葉 早苗さんが考案したレシピです。
北海道公式HPでは、栄養価などを掲載したレシピ集を公開していますので、ぜひご覧ください。
清水町 千葉 早苗さんが考案したレシピです。
北海道公式HPでは、栄養価などを掲載したレシピ集を公開していますので、ぜひご覧ください。
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