まこ(真鱈の子)と白滝の炒り煮、時短で!
作り方
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まこはどこかに切り目を入れておきます。これは半分に切ったものなので、そのまま使います。
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下処理用の酒と水を煮立てて、まこを茹でます。このように反って来ます。動かさず、2分ぐらい茹でます。
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まこを、ボールに移し、残ったものは網ですくって一緒にしておきます。
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こうして集めて、冷まします。
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まこはどこかに皮があるので、周囲を指でこそげて、丁寧に皮からはがします。指でないと皮が破れることがあります。
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こんにゃくに色が付いて、水分が少なくなったら、砂糖、醤油、生姜で、味を調えます。
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ほぐしておいたまこをいれて、へらのようなものでざっくり混ぜてできあがり。まこを焦がさないこと。
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9
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参考・ほぐしたまこは、まとめておいて、一気に入れてしまいます。へらより大きなスプーンが失敗しません。
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卵ごはんとよく合います。おいしい。
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コツ・ポイント
白滝、まことも、下処理で酒を入れると臭みは大丈夫です。
麺つゆで基本を作り、最後に生姜を少しだけ入れますが、薬品臭が入らないように、生をつかいます。
まこを焦がさないで、さっと火が通ったら終わりにします。
麺つゆで基本を作り、最後に生姜を少しだけ入れますが、薬品臭が入らないように、生をつかいます。
まこを焦がさないで、さっと火が通ったら終わりにします。
このレシピの生い立ち
子供の頃、時々食べました。